企業理念
4つの「場」づくり
- 集う場
- 支え合う場
- 学ぶ場
- 生きる場
ご利用者が住む地域で、「その人らしく」暮らしを営むことができるよう援助します。ご利用者の尊厳を重んじ、自立した生活を支えるために、専門性をもってご利用者本位のケアを目指します。また、地域との交流や貢献活動を通した関係づくりによって地域を支え、よつば会に集う全ての人がご自身の力を発揮できる場になるよう努めます。
社会福祉法人よつば会
理事長 大石 崇三
ご利用者が住む地域で、「その人らしく」暮らしを営むことができるよう援助します。ご利用者の尊厳を重んじ、自立した生活を支えるために、専門性をもってご利用者本位のケアを目指します。また、地域との交流や貢献活動を通した関係づくりによって地域を支え、よつば会に集う全ての人がご自身の力を発揮できる場になるよう努めます。
社会福祉法人よつば会
理事長 大石 崇三
名称 | 社会福祉法人よつば会 |
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所在地 | 〒214-0037 神奈川県川崎市多摩区西生田5-24-2 |
代表 | 大石 崇三 |
設立年月日 | 2012年3月15日 |
TEL | 044-967-0881(代表) |
FAX | 044-966-8810 |
役員 | 理事6名、評議員7名、監事2名 |
事業内容 |
■第一種社会福祉事業
■第二種社会福祉事業
■公益事業
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2010年8月 | 横浜市鶴見区に設立準備会発足 |
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2011年5月 | 川崎市地元自治会に参加要請し、設立発起人会発足 |
2012年3月 | 社会福祉法人の認可を受ける |
2012年3月 | 特別養護老人ホーム開設準備室を設置 |
2013年5月 | 特別養護老人ホーム生田広場を開設 |
2015年5月 | 介護相談センター生田広場を開設 |
2015年8月 | オリーブの家を開設 |
2015年9月 | 人材育成事業の開始 |
2019年3月 | 居宅介護支援事業所 オリーブの家移転 |
2019年4月 | グループホーム オリーブの家移転 |
東西南北に向かってハートが4枚広がっている四つ葉をイメージしています。どの方向からもハートの形が見える四つ葉は、万国共通で幸福の象徴です。しかし、葉が一枚欠けるとバランスが悪くなってしまいます。助け合い、支援し、縁の下で支える多くの人の努力があって4枚のハートが東西南北につながることができます。