しょうぶ湯で厄除け♨



端午の節句の時期に合わせて、生田広場では毎年「しょうぶ湯」を楽しんでいただいています。
しょうぶ湯には、厄除けや無病息災を願う意味が込められており、「邪気を払って賢い子に育つように」と、しょうぶを頭に巻く地域もあるそうです。

しょうぶの楽しみ方はさまざまで、束のまま浴槽に入れたり、細かく刻んで浮かべたり、写真のように丸めてみたりと工夫があります。さくら3・5丁目ではグリーンの入浴剤を合わせ、季節感のある演出を行いました。



また、皮膚が敏感な方もいらっしゃるため、入浴中は「かゆみが出ていないか」「肌が赤くなっていないか」など、ご利用者様のご様子を確認しながら対応しました。職員も一緒に、ほのかなしょうぶの香りを楽しませていただきました。


ご利用者様からは、
「会いたかった! 久しぶりなんだもの。」
と懐かしそうに喜ばれる声や、
「しょうぶ湯は初めて入った。」
と興味深そうにしょうぶに触れられる姿も見られました。

一方で、「草が生えているけど、お掃除していないの?」と心配される方もいらっしゃいました。もちろん毎日しっかり清掃しておりますので、ご安心ください。



次回の行事湯は、冬至の「ゆず湯」です。施設内で育てているゆずの木も、青々とした葉を広げ、気持ちよさそうに日差しを浴びています。

これからも、季節を感じられる行事を大切にしながら、皆様と楽しい時間を過ごしていきたいと思います。

広報担当🍀