職員向け研修会を行いました
11月下旬にそれぞれ3日ずつ、排泄ケアと口腔ケアの研修を行いました。
排泄ケアについては、排泄委員会が中心となり、前回(1月)に引き続きユニ・チャームさんにご協力をいただきながら、商品の知識や正しい使い方について学びました。同じ排泄用品を使う場合でも、その方の体型や可動域、性格、抱えている病気によってケア方法を変える必要があります。研修中には、ご利用者の顔を思い浮かべながら「どのように応用できるか」を考えている職員の姿も見られました。
口腔ケアについては、日頃より訪問診療でお世話になっている聖和会グループの方を講師にお招きし、経口維持委員会の主催で「基本的な知識・手技を身に付ける」ことを目的に行いました。口腔機能の基本から、実際のケアの方法、義歯に関する専門的な知識、ケアの際に生じやすい困りごとへのアドバイスまで、多岐にわたり丁寧に指導していただきました。
どちらの研修も、経験の浅い職員からベテランの職員まで、それぞれに学ぶ点が多かったようです。慣れてくると自己流になりがちなケアですが、「学びの機会を得て再認識できた。ご利用者の快適な暮らしのために、ユニット会議などでケア方法について話し合いたい。」という前向きな声も聞かれました。
今後も、施設内外の研修を通じて学びを深め、ご利用者のより良いケアにつなげていきたいと思います。

※写真は排泄ケア研修の様子(翻訳アプリを使って内容を確認する姿も見られました)
広報担当🍀